原神のプレイに役立つ便利サイトを解説します。
ぜひ、快適な原神ライフにお役立てください。
もくじ
テイワットマップ(公式・日本語)
「テイワットマップ」は、マップ上のアイテムや敵の位置などを確認できるサイトです。
テイワットマップでは、以下の20個を確認できます。
- ワープポイント
- 宝箱
- 神の瞳
- 謎解き
- 敵(普通)
- 敵(精鋭)
- 敵(BOSS)
- 敵(ボーナス)
- 特産
- 材料
- 動物
- ガイド
- 地霊壇
- 釣り
- 地理誌
- 世界任務
- 書籍・レシピ
- アイテム
- NPC
- 木材
テイワットマップのメリットは、情報の信頼度が高いところ。
更新は有志が行っているものの、非公式ツールよりは信頼できます。
「スマホからだと見づらい」ということもありません。
原神のマップツールに迷っているのであれば、テイワットマップを試してみてください。
ログインボーナス(公式・日本語)
「ログインボーナス」は、公式が提供しているログインボーナスサイトです。
もらえるアイテムは少ないものの、 月単位・年単位で見るとそこそこの量になります。
- 冒険家の経験×26
- 大英雄の経験×6
- 仕上げ用良鉱×16
- モラ×54000 ~ 59000
- 原石×60
- 鳥肉のスイートフラワー漬け焼き×3
- 大根の揚げ団子×3
- 漁師トースト×3
- 杏仁豆腐×3
ワンタップでもらえるため、毎日受け取りましょう。
GSCALE(非公式・英語)
「GSCALE」は、キャラの育成に必要な素材を確認できるサイトです。
育成に必要な素材を確認できるツールは、公式からも提供されています。
しかし、公式の育成計算機は、レベル80(突破済み)で止めることができません。
レベル81で計算する必要があるため、正確な数字を把握できないのです。
育成素材に余裕が無い原神は、レベル80(突破済み)を多用します。
レベル80(突破済み)を設定できない公式の育成計算機は、ユーザーに優しいとはいえません。
GSCALEの情報源は、原神で最大のデータベース「Honey Impact」です。
大手のデータベースから引用しているため、情報の信頼性もあります。
公式の育成計算機が使いにくいと感じたら、GSCALEを試してみてください。
原神ダメージ(非公式・日本語)
「原神ダメージ」は、ダメージの期待値(≒平均値)を計算できるサイトです。
原神ダメージのメリットは、ゲーム内のステータス画面に似ているところ。
画面の見やすさに関しては、ダメージシミュレータの中でもトップクラスだと感じました。
画面が見やすいダメージシミュレータは、あまり多くありません。
原神ダメージは直感的に使えるため、かんたんに操作できます。
原神のダメージシミュレータを探しているのであれば、原神ダメージを試してみてください。