行秋のビルドやチーム構成について解説します。
ぜひ、育成や高難度コンテンツ攻略にお役立てください。
行秋の天賦やステータス
はじめに、行秋のビルドを語るうえで重要な以下の3つを解説します。
- ステータス
- 命ノ星座
- 天賦
行秋のステータス
レベル | 基礎HP | 基礎攻撃力 | 基礎防御力 | 突破ボーナス (攻撃力) |
---|---|---|---|---|
Lv.1 | 857 | 17 | 64 | 0% |
Lv.20 | 2202 | 43 | 163 | 0% |
Lv.40 | 4257 | 84 | 316 | 0% |
Lv.50 | 5420 | 107 | 402 | 6% |
Lv.60 | 6735 | 133 | 499 | 12% |
Lv.70 | 7897 | 156 | 585 | 12% |
Lv.80 | 9060 | 179 | 671 | 18% |
Lv.80+ | 9514 | 188 | 705 | 24% |
Lv.90 | 10222 | 202 | 758 | 24% |
行秋のレベルは、90まで上げる価値が低いです。
行秋をレベル90まで上げても、与えるダメージや回復量に大きな変化はありません。
特に理由がないなら、行秋のレベルは80(突破済み)で止めておきましょう。
行秋の命ノ星座
- 第1重「すだれの残香」
- 第2重「青空の虹」
- 第3重「詩の錦」
- 第4重「孤舟斬蛟」
- 第5重「雨深閉門」
- 第6重「万文ここにあり」
行秋の命ノ星座には、強力な効果が揃っています。
無微課金ユーザーが貴重な原石を投じて凸を狙う価値は高いです。
行秋は、原神を代表するぶっ壊れキャラのひとり。
原石やスターライトに余裕があるなら、行秋の凸を狙ってみましょう。
雨すだれの剣の最大本数+1。
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」の継続時間+3秒。その他、剣雨攻撃を受けた敵の水元素耐性-15%、継続時間4秒。
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」のスキルLv.+3。最大Lv.15まで。
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」の継続中、元素スキル「古華剣・画雨籠山」の与えるダメージ+50%。
元素スキル「古華剣・画雨籠山」のスキルLv.+3。最大Lv.15まで。
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」が剣雨攻撃を2回発動する度に、次の剣雨攻撃が大幅に強化され、敵に命中するとき行秋の元素エネルギーを3回復する。
行秋の天賦
- 通常攻撃「古華剣法」
- 元素スキル「古華剣・画雨籠山」
- 元素爆発「古華剣・裁雨留虹」
- 固有天賦「水生みの要訣」
- 固有天賦「虚実の筆」
- 固有天賦「靈光突如」
知恵の冠を捧げる優先順位については、こちらの記事をご覧ください。
通常攻撃「古華剣法」
行秋は、通常攻撃をほとんど使いません。
特に理由がないなら、通常攻撃のレベルは1で止めておきましょう。
剣による最大5段の連続攻撃を行う。
一定のスタミナを消費し、前方に斬撃を2回放つ。
空中から落下し地面に衝撃を与える。
経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
レベル | ダメージ (1段) | ダメージ (2段) | ダメージ (3段) | ダメージ (4段) | ダメージ (5段) | スタミナ消費 (重撃) | ダメージ (重撃) | ダメージ (落下期間) | ダメージ (低空落下攻撃) | ダメージ (高空落下攻撃) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv.1 | 46.6% | 47.6% | 28.6%+28.6% | 56.0% | 35.9%+35.9% | 20.0 | 47.3%+56.2% | 63.9% | 128% | 160% |
Lv.2 | 50.4% | 51.5% | 30.9%+30.9% | 60.5% | 38.8%+38.8% | 20.0 | 51.2%+60.7% | 69.1% | 138% | 173% |
Lv.3 | 54.2% | 55.4% | 33.2%+33.2% | 65.1% | 41.7%+41.7% | 20.0 | 55.0%+65.3% | 74.3% | 149% | 186% |
Lv.4 | 59.6% | 60.9% | 36.5%+36.5% | 71.6% | 45.9%+45.9% | 20.0 | 60.5%+71.8% | 81.8% | 164% | 204% |
Lv.5 | 63.4% | 64.8% | 38.8%+38.8% | 76.2% | 48.8%+48.8% | 20.0 | 64.4%+76.4% | 87.0% | 174% | 217% |
Lv.6 | 67.8% | 69.3% | 41.5%+41.5% | 81.4% | 52.1%+52.1% | 20.0 | 68.8%+81.6% | 92.9% | 186% | 232% |
Lv.7 | 73.7% | 75.3% | 45.2%+45.2% | 88.5% | 56.7%+56.7% | 20.0 | 74.8%+88.8% | 101% | 202% | 253% |
Lv.8 | 79.7% | 81.4% | 48.8%+48.8% | 95.7% | 61.3%+61.3% | 20.0 | 80.9%+96.0% | 109.3% | 219% | 273% |
Lv.9 | 85.6% | 87.5% | 52.5%+52.5% | 103% | 65.9%+65.9% | 20.0 | 86.9%+103% | 117.5% | 235% | 293% |
Lv.10 | 92.1% | 94.2% | 56.4%+56.4% | 111% | 70.9%+70.9% | 20.0 | 93.5%+111% | 126.4% | 253% | 316% |
Lv.11 | 99.6% | 102% | 61.0%+61.0% | 120% | 76.6%+76.6% | 20.0 | 101%+120% | 135.3% | 271% | 338% |
元素スキル「古華剣・画雨籠山」
元素スキル「古華剣・画雨籠山」は、行秋のダメージ源です。
元素スキルの天賦レベルは、可能な限り上げましょう。
レベル9 → 10の伸びが良いため、知恵の冠を使う価値はあります。
2段連続の攻撃を仕掛け、前方の敵に水元素ダメージを与え、出場している自身のキャラクターの周りに最大本数の「雨すだれの剣」を生成する。
「雨すだれの剣」は以下の特性を持つ。
・キャラクターが攻撃を受けるとき「雨すだれの剣」が破壊される代わりに、キャラクターが受けるダメージを減少させる。
・キャラクターの中断耐性をアップする。
行秋の水元素ダメージアップの20%分は「雨すだれの剣」のダメージ軽減効果に転換される。
最大24%のダメージ軽減効果を得られる。
「雨すだれの剣」の初期最大数は3本。
発動した瞬間、キャラクターに湿潤状態を付与する。
レベル | ダメージ (スキル) | ダメージ軽減 | 継続時間 | クールタイム |
---|---|---|---|---|
Lv.1 | 168%+191% | 20% | 15秒 | 21秒 |
Lv.2 | 181%+206% | 21% | 15秒 | 21秒 |
Lv.3 | 193%+220% | 22% | 15秒 | 21秒 |
Lv.4 | 210%+239% | 23% | 15秒 | 21秒 |
Lv.5 | 223%+253% | 24% | 15秒 | 21秒 |
Lv.6 | 235%+268% | 25% | 15秒 | 21秒 |
Lv.7 | 252%+287% | 26% | 15秒 | 21秒 |
Lv.8 | 269%+306% | 27% | 15秒 | 21秒 |
Lv.9 | 286%+325% | 28% | 15秒 | 21秒 |
Lv.10 | 302%+344% | 29% | 15秒 | 21秒 |
Lv.11 | 319%+363% | 29% | 15秒 | 21秒 |
Lv.12 | 336%+382% | 29% | 15秒 | 21秒 |
Lv.13 | 357%+406% | 29% | 15秒 | 21秒 |
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」は、行秋の主なダメージ源です。
元素爆発の天賦レベルは、可能な限り上げましょう。
レベル9 → 10の伸びが良いため、知恵の冠を使う価値はあります。
虹剣勢を展開し、幻影の剣雨を使い、キャラクターに最大数の雨すだれの剣を付与する。
- 出場している自身のキャラクターの通常攻撃時に剣雨攻撃を発動し、水元素ダメージを与える。
- 雨すだれの剣の数は終始最大数をキープする。
レベル | ダメージ (剣雨) | 継続時間 | クールタイム | 元素エネルギー |
---|---|---|---|---|
Lv.1 | 54.3% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.2 | 58.3% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.3 | 62.4% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.4 | 67.8% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.5 | 71.9% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.6 | 76.0% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.7 | 81.4% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.8 | 86.8% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.9 | 92.3% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.10 | 97.7% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.11 | 103.0% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.12 | 109.0% | 15秒 | 20秒 | 80 |
Lv.13 | 115.0% | 15秒 | 20秒 | 80 |
固有天賦
- 固有天賦「水生みの要訣」
- 固有天賦「虚実の筆」
- 固有天賦「靈光突如」
雨すだれの剣が破壊、または継続時間終了時に、キャラクターのHPを行秋のHP上限の6%分回復する。
行秋の水元素ダメージ+20%。
キャラクター天賦素材を合成するとき、25%の確率で一部の材料が返還される。
行秋のビルド
行秋の運用は、サブアタッカービルドをおすすめします。
行秋のサブアタッカービルドは、元素爆発で控えから水元素ダメージを与えるビルドです。
行秋は水元素の付着性能が高く、蒸発や感電、超開花など幅広い編成で活躍します。
行秋は味方に中断耐性と被ダメージ減少を与えることができ、防御サポートも特徴です。
ライバルの夜蘭は攻撃サポートに特化しており、特に中断耐性は行秋のアドバンテージになります。
行秋におすすめの武器
行秋におすすめの武器は、以下の3つです。
- 祭礼の剣(★4)
- 西風剣(★4)
- サーンドルの渡し守(★4)
祭礼の剣(★4)
- 通常祈願(ガチャ)
- イベント祈願(限定ガチャ)
レベル | 基礎攻撃力 | 元素チャージ効率 |
---|---|---|
Lv.1 | 41 | 13.3% |
Lv.20 | 99 | 23.6% |
Lv.40 | 184 | 34.3% |
Lv.50 | 238 | 39.7% |
Lv.60 | 293 | 45.1% |
Lv.70 | 347 | 50.5% |
Lv.80 | 401 | 55.9% |
Lv.90 | 454 | 61.3% |
元素スキルが敵にダメージを与えたとき、X%の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。Y秒毎に1回のみ発動可能。
ランク | 発動率 X | 発動間隔 Y |
---|---|---|
1 | 40% | 30秒 |
2 | 50% | 26秒 |
3 | 60% | 22秒 |
4 | 70% | 19秒 |
5 | 80% | 16秒 |
西風剣(★4)
- 通常祈願「奔走世間」
- 限定祈願「神鋳賦形」
レベル | 攻撃力 | 元素チャージ効率 |
---|---|---|
Lv.1 | 41 | 13.3% |
Lv.20 | 99 | 23.6% |
Lv.40 | 184 | 34.3% |
Lv.50 | 238 | 39.7% |
Lv.60 | 293 | 45.1% |
Lv.70 | 347 | 50.5% |
Lv.80 | 401 | 55.9% |
Lv.90 | 454 | 61.3% |
会心攻撃をしたとき、X%の確率で少量の元素粒子を生成し、元素エネルギーを6回復する。Y秒毎に1回のみ発動可能。
ランク | 発動率 X | 発動間隔 Y |
---|---|---|
1 | 60% | 12秒 |
2 | 70% | 10.5秒 |
3 | 80% | 9秒 |
4 | 90% | 7.5秒 |
5 | 100% | 6秒 |
サーンドルの渡し守(★4)
フォンテーヌ釣り協会
レベル | 攻撃力 | 元素チャージ効率 |
---|---|---|
Lv.1 | 42 | 10% |
Lv.20 | 109 | 17.7% |
Lv.40 | 205 | 25.8% |
Lv.50 | 266 | 29.8% |
Lv.60 | 327 | 33.8% |
Lv.70 | 388 | 37.9% |
Lv.80 | 449 | 41.9% |
Lv.90 | 510 | 45.9% |
元素スキルの会心率+X%。また、元素スキルを発動した後の5秒間、元素チャージ効率+Y%。
ランク | 会心率 X | チャージ Y |
---|---|---|
1 | 8% | 16% |
2 | 10% | 20% |
3 | 12% | 24% |
4 | 14% | 28% |
5 | 16% | 32% |
行秋におすすめの聖遺物
行秋におすすめの聖遺物は、絶縁の旗印4セットです。
絶縁の旗印4セットは、元素爆発の回転率を上げると同時に与えるダメージも強化します。
行秋に必要なすべての要素を備えており、絶縁の旗印4セットはこの上ない選択肢です。
絶縁の旗印4セット
元素チャージ効率+20%。
元素チャージ効率の25%を基準に、元素爆発のダメージがアップする。この方式でアップできるダメージは最大75%まで。
メインステータス
部位 | メインステータス |
---|---|
時の砂 | 元素チャージ効率 |
空の杯 | 水元素ダメージバフ |
理の冠 | 会心率 or 会心ダメージ |
武器 | 5凸以下 | 6凸 |
---|---|---|
西風剣 | 220% | 180% |
祭礼の剣 | 180% | 150% |
その他 | 260% | 220% |
サブステータス
優先順位 | サブステータス |
---|---|
1 | 会心系 |
2 | 攻撃力% |
3 | 元素チャージ効率 |
武器 | 5凸以下 | 6凸 |
---|---|---|
西風剣 | 220% | 180% |
祭礼の剣 | 180% | 150% |
その他 | 260% | 220% |
行秋の立ち回り
行秋の立ち回りは、以下の2通りです。
- 元素爆発で水元素ダメージを与える
- 元素スキルで水元素粒子を生成する
元素爆発で水元素ダメージを与える
行秋の元素爆発「古華剣・裁雨留虹」は、通常攻撃に連動する剣雨攻撃が特徴です。
剣雨攻撃は出場キャラが通常攻撃を振るたびに発動し、敵に水元素ダメージを与えます。
剣雨攻撃で敵に水元素を付着させ、炎元素や雷元素、草元素の攻撃で元素反応を起こしましょう。
剣雨攻撃は1秒に1回の制限があるため、通常攻撃の速度を上げても意味がない点には注意してください。
元素スキルで水元素粒子を生成する
ダメージ源を元素爆発に依存している行秋は、元素爆発の回転率が重要です。
クールタイム毎に元素スキル「古華剣・画雨籠山」を発動し、水元素粒子を生成しましょう。
「古華剣・画雨籠山」には元素スキルとは思えないほどの火力があり、与えるダメージも馬鹿にできません。
空振りすると水元素粒子を生成できないため、敵に密着した状態で発動してください。
行秋のチーム構成
「通常攻撃に連動してダメージを与える」という特性上、行秋と相性の良いキャラクターは多いです。
特に相性の良いキャラをピックアップし、高難度コンテンツ「深境螺旋」の攻略に使えるチーム構成を紹介します。
- 行秋+ディルック
- 行秋+夜蘭+胡桃+鍾離
- 行秋+香菱+ベネット+雷電将軍
- 行秋+ナヒーダ+久岐忍+セノ
- 行秋+ナヒーダ+トーマ+神里綾人
行秋+ディルック
上記は、行秋の元素爆発で水元素を付着させ、ディルックの元素スキルで蒸発ダメージを与えるチーム構成です。
元素爆発で炎元素付与を獲得するディルックは、通常攻撃もダメージ源になります。
ディルックの通常攻撃で炎元素ダメージを与えながら、行秋の剣雨攻撃で水元素ダメージを与えましょう。
上記の構成はコンボパーツが行秋とディルックのみのため、カスタマイズの幅が広い点が特徴です。
行秋+夜蘭+胡桃+鍾離
上記は、行秋と夜蘭の元素爆発で水元素を付着させ、胡桃の重撃で蒸発ダメージを与えるチーム構成です。
行秋と夜蘭では付着が過剰になりますが、水元素共鳴が発動し、チーム全員のHPを20%増やせます。
炎元素付着の継続時間-40%。
HP上限+25%。
胡桃はHP上限が増えるほど攻撃力アップの効果も大きくなるため、水元素共鳴の恩恵が大きいです。
夜蘭と鍾離もHP上限が重要な天賦を持っており、水元素共鳴の効果は無視できません。
行秋+香菱+ベネット+雷電将軍
上記は、行秋と雷電将軍で感電ダメージを与え、香菱の元素爆発で蒸発反応と過負荷反応を起こすチーム構成です。
感電状態の敵に炎元素を当てると蒸発と過負荷が起こることから「Overvape」と呼ばれています。(Overload+Vaporize)
味方の元素エネルギーを回復する過程で通常攻撃を振る雷電将軍は、通常攻撃が主なダメージ源です。
元素爆発「古華剣・裁雨留虹」の回転率を上げることもでき、相性の良いキャラクターのひとりに挙げられます。
行秋+ナヒーダ+久岐忍+セノ
上記は、行秋とナヒーダで草原核を生成し、久岐忍とセノで超開花反応を起こすチーム構成です。
通常攻撃が主なダメージ源であるセノは中断耐性も低く、行秋のサポート性能を活かすことができます。
夜蘭はセノに中断耐性を付与できないため、セノと組み合わせるなら行秋が断然おすすめです。
行秋+ナヒーダ+トーマ+神里綾人
上記は、行秋とナヒーダで草原核を生成し、トーマの元素爆発で烈開花反応を起こすチーム構成です。
トーマの元素爆発も「古華剣・裁雨留虹」と同じ特性を持っており、通常攻撃に連動して炎元素ダメージを与えます。
トーマの烈炎侍立シールドは耐久値が低く、被ダメージ減少を付与する行秋と相性が良いです。
行秋は2凸で敵の水元素耐性を下げることができ、水元素アタッカーのサポートもできます。
元素スキルで特殊な通常攻撃を発動する神里綾人は、行秋と相性が良い水元素アタッカーです。
神里綾人も前述のセノと同じく中断耐性が低く設定されており、行秋の中断耐性アップが欠かせません。
神里綾人とトーマから成る烈開花構成は、行秋の性能を余すことなく活かせるチーム構成といえます。